島村楽器 広島パルコ店 シマブロ

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スタッフが体験してみた~サックス編~

みなさん、こんにちは!
広島パルコ店 スタッフの西山です!

ここ最近の鼻歌レパートリーは「長崎は今日も雨だった」です。
‟さがし、さがしもとめてぇへぇぇ~”
のところが、大変むずかしいです。
疲れているときに、駐輪場やエレベーターの中などで歌いだす傾向があります。

一方、やる気のある朝は「ハイホー」なんかを、ふんふん!と歌っていたりしますが・・・。

『鼻歌によって、気分がよみとれる説』
研究すべきテーマがまたひとつ増えてしまいました。


さて、
今回はサックス教室の体験レッスン(30分)を受けてみましたので、そのレポートをしていきたいと思います。

ちなみに、西山はサックス初心者です。
楽器本体の取り扱いも、自分自身の肺活量も、あんまり自信ないです。
なんだか不安ですが、興味だけはすごくあるので、勇気を出して・・・行ってきます!!


レッスン室へ

先生いるかなー…|д゚)


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いました!
サックス講師の高橋ゆうじ先生です!(^^)/

西山「せんせい!よろしくお願いします!」
先生「西山さん、どうも。きょうはレッスン受けに来てくれてありがとうね。」

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この時点ですでに、
「指導経験が豊富な大人の先生」とういうような、余裕~の雰囲気を感じます。

先生「では、楽器の組み立て方からしましょう。まず首からストラップをかけて~」
西山「はい!(さっそく始まったっ)」

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今回使うのはアルトサックスです。

サックスのネックとマウスピースのジョイント部分にグリスを塗ります。

先生「グリスをつけると防水の効果があって、コルクを丈夫に保つことができます。」

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ネックを持つときは、キーを握らないようにします。

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リードをマウスピースにセッティングします。

先生「これをリガチャーというんだけどね」

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先生「リガチャーにも形状の種類がいろいろあって、自分がどんな音を求めるかによって適切なものを選択します。リードとリガチャーとマウスピース、この3つのバランスによって、出るサウンドが様々に変化します」

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先生「サックスは、木管楽器に属します。リコーダーと同じような指づかいで音階がかわる楽器を総称して木管楽器と言います。たとえば、これなんかはフルートなんだけどね・・・」

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あれー!
フルートが出てきたー!! Σ(・ω・ノ)ノ

先生「これもリコーダーとほぼ同じ指づかいで、木管楽器です。金管倍音によって音階をコントロールするからね。
音階を派生する仕組みによって、木管金管は分類されます」
西山「はぁぁ~勉強になります!」\(^‐^)/

先生「さて、では音を出してみましょう」

マウスピースのくわえ方や息の吹き入れ方を教わります。

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先生「トゥー、と思いきり息を入れて」
西山「トゥー…トゥー…くふくふ……」
先生「そうそう、その調子で(^^)」

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西山「トゥー、プー!フォー!フォー!」
先生「そう!いまの感じでもういちど~(^^)」

何度か鳴らすうちに、サックスの音らしい感じになってきました。

先生「ここで注意するのは、呼吸。お腹に力を入れて、横隔膜を使うこと。
腹式呼吸と肺呼吸はちがいますからね。肺で息をしないように」

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先生「では、サックス本体にストラップを引っかけて固定します。あ、これはストラップといいます」
西山「あ、ハイ。(^^)」
(先生のご指導はとても丁寧です。安心と癒しを感じます。)

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先生「では、順番に音をひとつひとつ出してみましょう」
西山「フォー、フォー、フォー」
先生「とてもいいです。そのまま一音ずつ下がっていきましょう」

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先生「いい音がでてます。きっとサックスすぐ出来るね(^^)」
西山「ありがとうございます!」(必死)

先生「オクターブキーを使って、1オクターブ上の音階に挑戦してみましょう」

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ここで、西山はつまづきました・・・
オクターブキーを押さえているのに・・・
1オクターブ上が・・・
ぜんぜん出ない・・・

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先生「リードに下唇を強めに当ててみて。
そうそう、下唇をしめて~」

う~ん
低い音しかでない~
あともう少しなんだけど・・・

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西山の心の中
((よし!‟目線を上にあげる作戦”をしてみよう!
フルートの体験レッスンで実践して成功したアレを!
プラス、気持ちを上へ向けてみよう!
実は、さっきからものすごくお腹がすいてきたけど、がんばれ自分!))

西山「フォー⤵・・フォー⤵・・プォォォ⤴⤴!!」

あっ、
高い音、出たー!!
うれしい!!

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先生「初心者で、これだけ大きな音が出るのは優秀ですよ。楽しいでしょ」
西山「はい!すごく楽しいです!」
先生「もっと上手になったら、もっと楽しくなりますよ。サックスは奥が深い世界だからね。
ま、今日のところはこんな感じかな。」

時計を見ると、27分経過してました。 はやいっ

先生「アルトサックスは、細やかな切れ味で玉がコロコロと転がるように吹くとかっこいいです。
テナーサックスは、ささやくも強くも情感あふれる響きです。
ちなみにテナーは、こんな音です」

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高橋先生、テナーサックスでジャズを吹いて下さいました。
かっこいい!
大人っぽい!
情感あふれる響き!!

先生「同じサックスでも性格が違って、それぞれの魅力があるからね。そういうのを知っていくと、またさらにサックスは楽しいなって思いますよ。
それでは以上です。」

ハッ!!きっかり30分!!
西山「ありがとうございました!!(^^)」


感想

レッスンを受けて、今回感じたのは「安心感」です。
最初は、初めてのことばかりで不安だったはずなのですが、「あ~なんか楽しかったな!」という気持ちで終えることが出来ました。
先生が、西山のペースに寄りそって、基本から順番に進めて下さるし、言葉がすごく頭に入ってきてイメージしやすかったので、ひとつクリアするごとに素直に喜べました。

西山的な大きな収穫は、
「出したい音階によって、息の吹き入れ方やリードの細かいコントロールが必要」と分かったこと。(^^)

あとやっぱり、1番の魅力は、
先生の「大丈夫よ(^^)」という笑顔ですね。
またお話ししに来たいな、という気持ちになりました。
(先生の「長崎は今日も~」が聴きたかったなぁ!)

それでは、
本日のレッスンを思い出しながら、鼻歌で家路です。
「雨へぇぇ~、だったぁ~♪♪」

ありがとうございました!!(^^)/

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